ブログ書くのは趣味ではないので、普通に更新が止まっていましたが、今日はポリエステルパテの盛り付けについて、私の知識を記しておきます。
(どうもポリパテで検索されて訪問してくださる方が多いようなので。)
まぁ、万ある経験談のうちの一つと考えてもらえれば、こちらも気が楽です(|||´∀`)
今私が使用しているポリエステルパテは、タミヤポリエステルパテになります。
大抵プラ模型の改造に使われるのはこのタミヤのものか、WARKのものになると思います。
あぁ、WARKって言うとわかりにくい人多いかな?これはパテ革命モリモリと言った方が分かりやすいでしょうか。
一応作ってる会社名はWARKアソシエイションだっけ?なのでね(*゚∀゚)=3
また、パテの量は50c 120c 1kgと選べるのではないかと思います。
(タミヤは120cだけだったかな。
私は120cのを使うようにしていますよ。
120cが一番使い勝手がいい量だと思いますが、使う量が半端じゃない人は1sを選ぶと良いと思います。(WARKのモリモリ限定になっちゃいますがね。
保存は利かない物なので、安さで1KGを選ぶのはNGと言うことも覚えておいてください。
購入する時も、あからさまに埃をかぶった商品は古いものと判断できるので、商品の仕入れ回転の良いお店、もしくはネット通販で購入することをお勧めします。
性能はどちらがいいの?と聞かれると少々困りますが、巷の風の噂ではWARKの方が速乾性に優れているとの事です。
切削性や、ひけの少ない所も良い点。とよく聞きますね。
ひけって何?って言う人の為にこの画像を。
これはステイメンのバックパックの肉抜き部分を埋めた際に起きたひけの激写です。
本来、盛り付け後には凸であって欲しいパテ部分が、この画像では凹になってしまっています。これがポリパテの特徴の一つである”ひけ”になります。
え?じゃ、あなたはなぜ、タミヤのを使ってるの?という質問も出るかもしれませんが、これは私の好みといいましょうかw
あの鮮やかグリーンに惹かれるんですよね。
上記のようにモリモリが一歩先の存在のように感じられますが、実際のところどっちもどっちだと思いますよ(|||´∀`)
完全硬化後はひけの差しか目に付きませんしね。(モリモリも、ひけは起こります)
ひけが出る原因としては、粘度の低いうちに盛り付けをしてしまい、一回の盛り付け量も多すぎるとよく起こります。盛り付け回数を数回に分ければこの点もクリア可能でしょうね。
私のようにプラ模型に使用するならどちらを使っても構わないと思いますが、フィギュア造型に使用するならば、私はWARKのモリモリの方をお勧めしておきます。
もしくは同じくパテ革命シリーズのスベスベなども向いていると思います。
これは造型対象の違いが物を言うのですが、人物造型をする場合はグリーンよりはイエローの方が象を把握しやすいですからね。
今イエローやらグリーンと色の話が出てきていますが、これは何のこと?というと
ポリエステルパテの主剤自体の色は大抵が白色で、硬化剤に色が付けられており、
タミヤのものはグリーン、WARKのものはイエローになっています。
まぁ、比べ合いの話はこれくらいにしておきましょう。
そういえば今日はまだこの言葉は言ってなかったですねぇ・・・
このポリエステルパテ、恐ろしく臭い!です。
前回記事に書いた時はシンナー臭と表現しましたが、この臭いの原因は
どうもスチレンモノマーという混合物の臭いらしいです。
使用する時はくれぐれも部屋の換気を忘れずに(|||´∀`)人
今日は最後に使用方法と注意事項を記して〆ますわ((*゚ー゚)b
じゃ、使用方法のほうから
みんな購入後、オソラク一回読むか読まない製品自体の注意書きにのっとって話を進めていきますね^^;
@使用部分のゴミ、油分などをきれいにとります。
>中性洗剤で部品の洗浄を行えばバッチリですが、部品の盛り付け予定部分をやすりで荒立ててやるなら洗浄はいらないと思います。
つるつるのプラの上に直接盛ると、食いつきが悪くポロリと取れてしまうことがあるので荒立てるのを忘れないようにしましょう。
A主剤と硬化剤を同じ長さだけチューブから出し、ヘラなどでムラのないようにねり合せます。
>パテを出す場所について、私は白色の布テープをカッターマットの上に貼り付けてそこに出しています。(特に理由はないですw
一般的にはガムテープの上に出すのが多いのではないでしょうか。
汚れきったら、はがしてポイするわけですね。
とりあえず、出す量は表記通りだとこんな感じ。
タミヤの硬化剤は↓のような中キャップがついてるので、このような出し方が出来るんですよね。モリモリの硬化剤はスティックですくわないといけないので、その辺の使い勝手はタミヤに軍配が上がるでしょうか(*゚∀゚)=3
(このタミヤの中キャップをモリモリの硬化剤に付けることも可能らしいので、使い切ったら置いておくといいかもですよ。
ムラのないようにねり合わせるというのは、かなり重要項目なので、しっかりまぜまぜしましょう。甘く見ていると硬化不良で後々泣くことになります^^;
B5〜10分で硬化しはじめます。その間に盛り付け、充てんしてください。○約60分でヤスリやカッターで削って整形できるようになります。
>硬化し始めるというか、粘度が上がってくると表現した方がしっくり来るような気がします。
出来る限り10分以内に終わるようにした方が良いのは確かですね。
約60分で切削出来るというのは私は経験した事ないですねぇ・・
出来そうになったためしがないというか・・
あんまり早くに切削作業を始めると、パテの接着がはがれてしまうと言う経験のほうが多いです。
爪で押してみて、跡が残らないくらい固まっていれば、私は削り始めています。
以上が使用方法になります。
続いて注意事項へ
★チューブから出す主剤と硬化剤の長さが同じくらい出ないと硬化不良を起こします。ねり合わせた時に主剤のキャップの色と同じような色になれば適性です。
パテの硬化不良っていうのは、起こるとかな〜り泣けますよ(|||´∀`)
硬化剤がもったいないからとケチると、逆にひどい目にあいますのでご注意を・・・
見た目で少ないと錯覚してしまいますが、使い終わる頃には案外丁度なくなるくらいの量になっています。
少量使うよりは多く使う方が賢いです。
1.5倍程度までなら許容範囲かと思われますので、思い切って使っていくと良いと思います。
キャップの色というのはこんなの。
実際に混ぜてみた画像は次のようなのです。(左:出した量、右:混ぜた具合
下の方は確実に硬化不良起こすでしょうね^^;
もしくは完全硬化に1週間とか・・
早く乾いて欲しいなら等量以上混ぜてあげることをお勧めします。
私の経験では1.5倍の長さが60分切削出来そうな量かなと感じています。
★硬化するまで換気をよくしてください。
当然ですね・・・こんな空気吸ってたら体おかしくなる(|||´∀`)
★指などについたときはすぐにふき取り、石鹸でよく洗い流してください。
これも当然かなぁ。
しかしながら、あえて指につけて造型してる人もいるみたいですね。
これに関してはやめておいた方がいいと思いますがね・・・
以上で私の経験を盛り込んだポリエステルパテの扱い方法は終わりです。
何か役立ったことはありましたかな?
また記事にする機会がくれば加筆しようと思いますので、今日はこれにて(=゚ω゚)ノ
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