2006年03月01日

パテモリモリ

クローの製作、思うように進まず。
はかどらないので、整形の下準備としてポリパテをモリモリしてたりしてました。

約5〜6年ぶりにポリパテを使ったんだけど、恐ろしくシンナー臭がきついです。・゚・(ノД`)・゚・。
昔はシンナーの臭いに慣れるくらい、いろいろな塗料やパテを使っていた為
臭いには怯まなかったのですが、5年も6年も何も使ってなかったら、
体はすっかり正常な人に戻っていました(|||´∀`)

湿気が多い為パテの硬化も遅く参っています;(これは日を選ばなかった私のミステイクですがね・・
外出して帰ってくると臭いが酷いので、とりあえず窓全開で過ごす毎日です。

まぁ、製作も進んでいないので今日はパテの話でもしましょう。

模型作りのホームページを覗いていると、パテを使って製作に役立てている人が多い昨今。
また、パテの種類も年を重ねるごとに少しづつではあるが増えたりしている。

私も例外なく、パテにはお世話になっています。
オーキスには今のところ3種類のパテを使用していますね。

箇条書きすると
・タミヤ ポリエステルパテ
・WAVE ミリプットエポキシパテ
・asse SSP-HG(通称:アルテコ瞬着パテ)

別に使いやすいからという理由で使っているわけではなく、まだどれもお試し感が強いです。
しかしながら3つとも特に不満はないです。性能の面では・・

特にアルテコ瞬着は便利すぎます。
値段が高価なので、全部これで済ますのは非効率的だと思いますが>金銭面のみ
全部これで済ましたいくらい便利と言い切れますね。

正直、ポリパテでモリモリするのがバカらしい;
文頭にも書いたように臭いがががが。・゚・(ノД`)・゚・。
一番最初はWARKのモリモリを使ってたんだけど、あれも臭いのは変らないよね?
臭くないならまた戻りたいけど^^;

まぁとりあえず、アルテコはお勧め品です。(調子に乗ると目にしみますが・・

とまぁオーキスに使っているのが上記3種で、他には
・タミヤ ラッカーパテ
・タミヤ 光硬化パテ
・WARK モリモリ&スベスベ(ポリエステルパテ)
・タミヤ エポキシパテ&速乾型エポキシパテ
・WAVE ミリプットエポキシパテグレードS

これくらいがおそらく一般的にプラ模型に使われている物かと思われます。
多くの人はモリモリ、アルテコ、タミヤエポキシ速乾の組み合わせが多いんじゃないかなと思った。
(他にも模型用として売られている種類はあるが、上記の物を選ぶのが無難といえば無難。)



まぁ、用途を簡単にまとめてこのログは終えることにします。

パテを大別すると↓になり
・ラッカーパテ
・ポリエステルパテ
・エポキシパテ
・瞬間接着パテ
・光硬化パテ

この5種を用途に合わせて使うと思います。

まずラッカーパテ。
小さな傷埋めが主なペースト状のもの。
ラッカー薄め液で薄めて下地サーフェイサーとしたりも出来ます。
直接塗って使うよりも、薄め液で溶かし、溶きパテとして使うのが一般的です。
硬化時間はゆっくり目なので、日にちを置いて作業しないとダメですね・・
また多少シンナー臭は漂う。
最近は、溶きパテという小瓶も売ってるみたい。
だとすると、このラッカーパテは直接塗りが用途なのか??


次にポリエステルパテ。
パテと硬化剤の2種を混合して使用するぺースト状のもの。
盛り付けが主で、キットの改造によく用いられる。
小さな傷、大きな傷どちらも埋めれるが、あまりちんたらしていると硬化が始まってしまう。
硬化は早い方なので、せっかちさんには重宝します。
また、硬化後(半硬化後でもOK)デザインナイフ等でサクサク削ることができるのも大きな特徴。
そして前述したように、こいつは恐ろしく臭い!


次にエポキシパテ。
粘土タイプのもので、2種の粘土を混ぜ合わせることにより完全硬化後にはどのパテよりも強固になります。
素手でこねるとよろしくない物が成分に含まれているとの事なので、面倒でもビニール手袋はつけましょう。(個人的には、手に引っ付きやすいし気持ち悪いというのも理由に挙がります^^;
強度を確保したい細かな造型や、大きく形作りたい時に使うのが本来の用途でしょう。
手に少量の水をつけて造型すると表面が滑らかに仕上がります。
ポリエステルパテの盛り付けが3回以上必要な時はこれを使うほうが良いかもです。
油粘土のような臭いがしますが、漂う匂いではないので多少は我慢できる。
完全硬化後はカチンコチンとなり、デザインナイフで削るという行為は危険極まりないので注意が必要です!(4時間後くらいにサクサク削ってしまうのが正解。


次に瞬間接着パテ

アルテコですが、粉と硬化剤を混合して使用する瞬間接着の効果を持ち合わせた盛り付け用パテ。
ポリエステルパテと同様の用途であるが硬化時間が早い。
接着力がすごいので部品の完全接着や合わせ目消しに使うのも正解。
粉は超微粒子っぽいので、くしゃみは厳禁w(服などに付いてもダメらしいです。
瞬間接着剤と同じく熱を発する化学反応により、気化した液が目にしみます。要注意。


最後が光硬化パテ
実は使った事ないです。
手元の光源に当てると1分〜2分で硬化するらしいです。
硬化後はエポキシパテに迫る強度になるらしいので、精密な部品の補強などに使用すると良いかも。
盛り付けは出来ないこともないが、2mm以上の塗布では硬化しないとの事。
とりあえず高価なのだけ知ってるかな^^;


えらく頑張って書いたけど、要点はついてると思うので誰かの役に立てば幸いですね。      

パテの話はまたしていきますが、楽天市場でどんなものか見れるので
興味のある方は次のリンク先へどうぞ。

楽天市場へリンク


posted by マリンブルー at 18:23 | 大阪 雨 | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具、工材の話
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